ツアーの具体的な場所はどこですか?
すべてのツアーはタスマニアの西海岸で催行されます。
どのような種類のアワビが獲れますか?
タスマニアには、オーストラリアではグリーンリップとブラックリップとして知られている主に2種類のアワビが生息しています。私たちが獲るのは主にブラックリップになるでしょう。ウェストコーストでもグリーンリップが獲れますが、このツアーのスポットで獲れるのは稀です。
アワビはいくつ獲れますか?
ツアー料金には1日10個まで捕獲できるライセンスが含まれています。このツアーは2泊3日で、特に初日の2回のダイブではアワビを見つけて獲る練習の時間がたっぷりお取り頂けます。2日目には1回潜れますので、初日に10個、2日目にさらに10個の最高20個のアワビが獲れます。
アワビはどうやって獲るのですか?
アワビ獲り専用にデザインされたナイフをご用意しております。岩にきつく張り付いておりますのではがす際にはコツがいりますが、必要な際にはガイドが獲り方を丁寧に指導いたします。
アワビは簡単に獲れますか?
はい、一旦慣れてしまえば簡単です。最初は岩に張り付いているアワビを見つけるのが大変ですが、最初に見分け方を覚えてしまえば沢山のアワビが見えるようになるでしょう。見えるようになったら次ははがし方の練習です。ガイドが岩からのはがし方のコツをお教えします。難しいことではありませんが、覚えるまでに何回か練習が必要でしょう。一瞬で取らないとアワビが岩に張り付いてしまい、獲るのが難しくなってしまいます。アワビは水深50cm〜40mに生息しています。このツアーでは水深約1〜1.5mのスポットにご案内します。
サイズの制限はありますか?
はい、あります。政府が決めた最小捕獲サイズ制限に従って獲らなければならず、その規定サイズを満たしているかきちんと確認する必要があります。アワビ獲りの際には規定のサイズを確認し、満たないものに関しては海に返して成長を止めないようにします。返したアワビについては1日10個の捕獲制限数には含まれません。
タスマニアはどうしてアワビ獲りに適しているのですか?
タスマニアの西海岸は世界でも最も空気と海水がきれいな海岸の一つなのです!現在世界で消費されているアワビの30%はタスマニアで捕獲されています。私たちはこのきれいな空気と海水に加え、気候や温度、岩の多い海岸線の地形などアワビの生殖に適した様々な自然環境の恩恵を受けています。タスマニアのアワビ産業は、捕獲できるサイズや数量に制限があるなど厳しく規制されています。これが持続的なアワビ産業の基盤となり、このツアーで訪れるような水深10m以下の浅瀬でもアワビが採れる理由のひとつなのです。
アワビはどのような場所で獲るのですか?
このツアーでは、4WDで西海岸のシュノーケリングで潜れる水深で、アワビが多く生息しているスポットまで向かいます。風速や水深、波の高さなどに応じてその日の気候に適したエリアにご案内いたします。
危険ですか?
正しく行われなければ日常のどんなことでも危険になり得ます。このツアーでは最適な装備と事前のトレーニングが用意され、経験豊富なガイドたちが皆様の安全を保証いたします。ガイドは水中では随時皆様と一緒に泳ぎ、必要な場合はすぐに救助に入れるような体制を整えています。事前の綿密な安全確保のための説明を行うとともに、安全で楽しくアクティビティに参加頂けるようガイドの指示に従っていただくことをお願いいたします。
”なぜ最も新鮮なあわび“の理由はなんですか?
このツアーでは日中にアワビ獲りをします。獲ったアワビはすぐにさばいてその夜のディナー用に下ごしらえをし、すぐに調理されます。海から直接ディナーテーブルへ!それが最も新鮮な理由です。
アワビは自分の好きなように調理できますか?
もちろんできます!私たちガイドが数種類の異なる料理を作り、あわびでできるいくつかの調理方法例をお見せする予定ですが、お客様ご自身で調理してみることを強くおすすめします。週末の夜にすばらしい”あわびの宴“を是非体験してください。調理のためのアジアから欧米のあらゆる食材を取り揃えてお待ちしておりますが、もしあなたの特別な一品を作りたい場合は食材を直接お持ち頂くか、事前にお知らせください。
持ち物は何が必要ですか?
ウェットスーツの下に着るものを各自ご用意ください。水着でもO.Kですが、サーマルウェア(上下)ですとより快適で保温性に優れています。眼鏡を着用の方はコンタクトレンズもご用意ください。
ツアーに必要なシュノーケリング等のための備品、調理器具などはこちらでご用意いたします。
洗面用具やタオル(複数あるとなお可)、携帯用の懐中電灯や暖かい服などは各自ご用意していただく形となります。
体力はどのぐらい必要ですか?
適度に体力がある方のほうがよりツアーを満喫していただけるかと思います。ツアーの催行場所となるビーチで少し歩いていただく場合もございますが、個人の体力や身体能力に応じて調整いたしますのでご安心ください。
獲ったあわびは持ち帰れるでしょうか?
ツアーのパッケージにアワビ漁のためのライセンスが含まれています。このライセンスにより、一人あたり最大20個(1日あたり最大10個)までのアワビの捕獲が許可されます。これはオーストラリアにおける法律上の限度個数ですが、税関および検疫の制限につきましては各国の規約をご確認ください。安全にお持ち帰り頂くための包装材は現地でご用意可能ですのでお気軽にご相談ください。
カメラを持って行けますか?
カメラがある方はお持ちください。美しい自然の光景を撮影する機会がたくさんあります。
泳げないといけないですか?
水中で快適に過ごせるようでしたら大丈夫です。アワビ漁では深水約1〜3mほどのスポットでシュノーケルを使って潜ります。基礎的なレベルの泳ぎができることが理想的です。もし泳げない場合でも、友人や家族と一緒にツアーに参加したい方はビーチでリラックスしたり、浅瀬で水遊びをしたり、そしてもちろんアワビを食べたりしてお楽しみ頂けます。
